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歴史的名機 BOSS BD-2/Blues Driver ブルースドライバー【レビュー】

 
エフェクターの世界にも定番モデル知る人ぞ知る隠れ名機があります
 今回の記事は前者でしょう。
ギタリストなら一度は目にしたことのある超定番エフェクター、BOSS BD-2/Blues Driver ブルースドライバーをレビューしたいと思います!
 
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BOSS BD-2/Blues Driver 

 
1995年に誕生してから多くの人に愛されているBD-2(実は筆者と同い年です) 
 
シックな見た目がエフェクターボードの彩りに最適ですが、何よりも使いやすい音であることがプロ・アマ問わず使用者が多い所以ですね。
 
使用者
John Mayer
Kevin Parker(Tame Impala)
Billie Joe Armstrong(Green Day)
Paul Weller(The Jam)
Tom Morello(Rage Against The Machine)
田渕ひさ子(toddle/blood thirsty butchers)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
増川弘明(BUMP OF CHICKEN)
岸田繁(くるり)
山口一郎(サカナクション)
光村龍哉(NICO Touches the Walls)
戸高賢史(Art-School)
橋本絵莉子(チャットモンチー)
大木伸夫(ACIDMAN)
ハヤシ(POLYSICS)
小山田 壮平(andymori)
山中さわお(the pillows)
真鍋吉明(the pillows)
etc.
↓使用ミュージシャン一覧
 
 

アンプやギターを選ばない汎用性

完全なる主観ですが、歪みエフェクターには①アンプやギターの個性をそのままに、倍音や音圧をプラスするもの②そのエフェクター独特の音を鳴らすものがあると思います。
BD-2は完全に②のタイプですね。
JCだろうが真空管アンプだろうがBD-2の音を鳴らすことができます。
プロは自分専用のアンプを使ってライブをすることができますが、アマチュアではそうはいきません。
BD-2をメインの歪みにすることで環境に左右されない音作りが可能になります。 

 

 

抜群の操作性・耐久性

筆者がBOSSのペダルを愛用する理由の一つとして、その操作性と耐久性があります。

9V電池を交換するときもネジいらず、

多少乱雑に扱っても壊れない、

踏みやすい、踏み損じがない、

正に完璧です。

 

MXRのペダルは裸足で踏むには少し固すぎると思います、、、、、

 

アンプライクな歪み

Gainを上げていくとジリジリとしたような独特の歪みが得られます。

12時程度にしておいて、前段にブースター/オーバードライブを使うといいでしょう。
贅沢なセッティングにはなりますが、
クリーンブースター(常時On)
オーバードライブ(ブースターとして)
BD-2(メインの歪み、Gain低め)
の組み合わせだと色々な歪みの量にも対応できるのでオススメです。
 
高域の飽和感がFenderのようなアメリカンスタイルのアンプをドライブさせた音に良く似ています。
まさにブルースに最適な歪みですね
 
シングルコイルのギターでジャキジャキコード弾き、といった使い方をする人も良く見ます。
 
メタル等の激しい歪みが必要なジャンル以外では、比較的柔軟に対応できるポテンシャルを持っているのではないでしょうか。
 
 
ノイズの少なさやピッキングニュアンスについては標準〜そこそこといったところでしょう。※9V駆動(内部昇圧なし)
Driveを14時以降にすると少し音がファズっぽくなります。
 
低域は控えめですが、ベースとの帯域の被りを考えるとむしろ好ましいと思います。
バンドアンサンブルを良く考えて設計されていると感じました。
 
文字通り、使える音です。
 
 

 

まとめ

このクオリティのペダルが1万円弱で手に入るのが、BOSSの恐ろしさです。

簡単なセッション程度なら、BD-2とチューブスクリーマーとディレイがあればそれで十分ですからね。

アンプに左右されずに音作りができるのはバンドマンにとっては本当にありがたいです。

 

これだけ愛されているBD-2ですが、たくさんのMOD品が存在します。
 
まずは本家BOSSからカスタムモードを追加し、完全ハンドメイドで製造されている技クラフトシリーズのBD-2Wです。
サウンドハウス