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BEHRINGER Model D【レビュー】本家の1/10の値段で手に入るMiniMoogクローンの実力とは?

 
休日もずっと在宅だと、どうしても機材欲が高まりますよね、、、
今回はMoogのMiniMoog、、、、ではなく
それを現代版クローンとして復刻させたBehringerのModel Dをレビューしたいと思います!
 

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ハードウェアならではの極太ベース&リードシンセ

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お馴染みの3VCOにLFOセクション

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伝統のラダーフィルターやエンベロープセクション
ミニプラグにヘッドホンを直接繋げます

以前はArturiaのソフトシンセ版MiniMoogを使っていましたが、ハードシンセの音の太さには敵いません。(ソフトシンセもプリセットをたくさん作れるので便利っちゃ便利ですが)本家のMiniMoogと同じくミックスの中で"埋もれない"音を求める方にオススメです! 
ちなみに本家とどれくらい似ているかというと95%くらいかなーと思っています。(Youtubeでの比較動画を見た感想ですが)
 
こちらの動画はModel Dのポリシンセ版のPoly Dで比較していますが、周波数を見るとローの出方やフィルターの挙動がそっくりですね。
高音のジリジリ感は本家の方が出ているかなと思います。(本家持っている人が単体で弾き比べたらわかるかも) 
ちなみにパッチケーブルが2本同梱されているので、購入してすぐにパッチングでの音作りもできますよ〜
 
 

価格だけではなく、重さもコンパクトに!

このベリモーグ、なんとお値段が4万円でお釣りが来るという驚異的な安さ!(本家のMiniMoogは復刻版が40万以上します、、、、)
それだけではなく本家は重さ14.5kgなのに対して、
このべリンガー版Model Dは1.7kgなので、ライブでの持ち運びを考えると本家とクローン両方持ってもいいのでは?とも思いました。