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トランスペアレント系オーバドライブ JHS Pedals Morning Glory v4 【レビュー】使い方は?

最近ブログをサボり気味ですが、久々に素晴らしいエフェクターを手に入れたのでレビューをしたいと思います!

 

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 JHS PedalsのMorning Glory v4というトランスペアレント系オーバドライブになります

JHS Pedalsの中でも

音も見た目も使い勝手も完璧で、即メインの歪みとしてボード入りしました〜

 


JHS Pedals Morning Glory V4

 

 

トランスペアレント系って?

そもそもトランスペアレント系とは何でしょうか。

Transparent=透明なという意味で、その名の通り「透明感」を感じる歪みのことです。

低音や中音、高音まで全ての帯域がバランスよくドライブさせることで、ギターの特性やピッキングニュアンスを明瞭に保ったまま鳴らしてくれます。

 

 

 

 

JHS Pedals Morning Glory v4

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今回紹介するMorning Gloryはボリュームとトーン、ゲインの3ノブとスタンダードな構成です。

音はさすがトランスペアレント系のエフェクターなだけあり、とても素直に歪んでくれます。

特に前段に繋いだゲインブースト用のオーバドライブの影響をモロに受けます。

通常は後段に繋いたエフェクターの方が大きく音に影響しますが、Morning Gloryは前段に繋いだペダルのトーンもしっかりと音に反映します。

 

  

このペダルはJohn Mayerが愛用している「Marshall Blues Breaker」というビンテージのエフェクターを参考に作られています。

単純に古いものを復刻するのではなく、5倍以上のヘッドルームと2倍以上のゲインを実現させており、音痩せすることなく歪ませることができます。

 

もちろんMorning Gloryをブースターとして使用しても、非常に綺麗に音圧を上げてくれました。(JHS Angry Charlie→Morning Gloryで試しました。)

 

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おすすめの使い方ですが、

Morning Glory本体は少しトーンを上げておいて、前段のブースターのトーンを下げておきます(もしくはTS系などの中音域が強めの歪みペダルを置く)。
そうするとバッキングでは明るい音を保ちつつ、ソロでは耳に痛くない膨よかな音色に瞬時に切り替えられます。

 

二つのゲインモード

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Morning Gloryは2つのゲインモードをトグルスイッチで切り替えることができます。

青がローゲインで、赤がハイゲインモードです。

ハイゲインとは言ってもディストーションのような深い歪みではなく、ブルース系のソロに合うような歪みです。

 

ハイカットスイッチ/リモートスイッチ(別売り)

本体の横に小さなハイカットスイッチが付いているので、高音域がキンキンしてしまうようならONにしましょう。

トランスペアレントな分シングルコイルの耳に痛い部分も一緒に持ち上げてしまうため、このようなスイッチが付いているんでしょうね。

 

 別売りのリモートスイッチを使用すると、上記の2つのゲインモードを瞬時に切り替えることができます。

こちらのリモートスイッチは他のJHSエフェクターでも使用できるので、1つ持っておくと便利です。

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まとめ

JHS Pedalsはツボを抑えたエフェクターを出していますね。

歪み系では一番お気に入りのブランドです。

Morning Gloryは抜群の汎用性を持っているので、他のペダルを入れ替えたとしてもこのペダルは長くボードに残ると思います。